支援BISをやってて思う事をつらつら書いてみます。
私がそこそこ育てたキャラはBIS、WIZ、アチャ、テイマのみで、しかもまともにGvに出たことのあるキャラはBIS・WIZしかいません。
よって、かなり支援(特にBIS)に偏ったポジショントークになる可能性大ですが、あらかじめご容赦の程を。
<ページガイド>
・Gv専用鯖への不安と期待(10/11/22)
・SとM(09/09/07)
・視点(09/06/16)
・省略とコミュニケーション(09/04/29)
・支援BISはドMな職(08/11/11)
(10.11.22) Gv専用鯖への不安と期待
1年以上ご無沙汰してしまいました。
この間、書こうと思った事は何度かありましたが、どうも筆が重くなっていました。
考えすぎるといけませんね。
コーナータイトル通り、徒然に書いて行きたいと思います。
Gv専用サーバーが近いうちに実装されるようです。
私はGvが好きで、この実装を楽しみにしていますが、このままのシステムで鯖統合するだけでは不安が大きいです。
まだ具体的なアナウンスがなく、どういったものになるかは全く分かりませんが、
せっかく新しい専用鯖を作るんだから、私ならこういった要素をつけたい、というものを以下書いてみます。
1.参加メンバーLvの上限設定
↑のように、参加できるLvの上限を設定します。
制限Gvがこれにより管理しやすくなります。
また、同程度の力を持つGv相手を探す手助けにもなり得るでしょう。
転生システムリニューアルによってLv800台、900台のキャラが出ているようです。
運営・開発側も色々検討した結果の判断でしょうし、以前の余剰EXPを反映させるという考え方自体はよいと思いますが、
現状、狩り・秘密・GDなどの方法でこういったLvの実現がほぼ不可能である以上、私は妥当な現象ではなくイレギュラーだと考えます。
誤解のないよう言いますが、Lv800台、900台のキャラを得たユーザーの方には当然なんら問題はありません。
ただ、800台、900台のキャラとGvをするということについては、私の知人に当たってみただけでも
そういう人とぜひ一度対戦したい、倒してみたいという意見の一方で、
900台とかまともに攻撃当てれんだろうしやりたくない、という意見が少なからず聞かれました。
参加Lv上限設定を導入することにより、やりたい人は無制限に設定すればよいし、やりたくない人は制限をかければよい。
この設定項目は、今回のイレギュラーによるGv面での問題を吸収できると私は考えます。
2.禁止スキルの設定
現在のGvでは禁止スキルを設定したい場合、ユーザー同士の口約束でやっていますが、
これをシステムで設定可能にするというものです。
決戦鯖ではコルやディスペなど一部のスキルが使えなくなっていたので、
専用鯖でもこういった処理が実現できそうな予感です。
後入れ側は設定項目を見れば、何を禁止して何を解禁してるかがあらかじめ分かるので
花、コル団子、裏切りなどのスキルによるトラブルも改善が期待できます。
3.参加職の設定
参加可能な職を設定します。
妨害なしのオールドファッションなGvとか、
支援なしで壮絶などつき合いとか、
最近のGvではあまり見られない個性的なGvを設定し、楽しめるかもしれません。
4.メモ欄
先入れ側が一言書き込める欄があると、使い勝手がよいかもしれません。
5.簡易掲示板
異なる鯖間の連絡を取りやすくするために、専用鯖内に必要になりそうです。
他にもGv時間を10分、20分、30分の3種類にして、短い時間でもお手軽に楽しめるとか
開始時間固定ではなく、ハンゲーやFPSのようにルーム制にするなどというものも考えましたが、
複雑になりそうなので確実にプラスになりそうなものだけ列挙しました。
今のGvは開始時刻とマップ選択以外に設定項目がなく、バランス調整をユーザーにほぼ丸投げしている状態です。
システムでこのような設定項目を設けることによって、調整がより自由に楽に行え、おのおのが望むGvを楽しみやすくなるのではと考えます。
Gvはみんなで力を合わせて楽しめ、また頑張ってLv上げや装備をそろえた人には格好の披露の場になり得ます。
モチベーション維持の最も大きな要素の1つである割には、不備な点がまだ多い。もっとよくなれるはずです。
力を入れて開発・運営してほしいと願い、またGv鯖に期待しています。
(09.09.07) SとM
最近涼しい日が多くなってきましたね。
昨年と比べずいぶんと暑い日が少ないまま秋に突入しそうな雰囲気です。
福岡も夜になるとかなり涼しくて快適な日が多く、少し遠出をしては月を見上げつつ気持ちよさにたたずんだりします。
さて、今日はSとMについての話題です。
私はBIS=ドMと言われる職をメインでやっています。
ではネットではドMだが、リアルではどうなのか?というと、
あまり自覚がないですが、リアルでもたぶんドMなのではないかと思われます。
実際、ネット内ではわりと素に近い感じで発言・行動しています。
このドMですが、時々「色々いじられたり攻められたりする事を好む人」と解釈している人がいます。
ドMと言われる人の中にはそういったタイプの人もいるのかもしれませんが、
「好む人」はむしろ少数派で、「耐えれる人・気にしない人」の方がどちらかといえば多数派ではないかと私は思います。
自分がいじられる事でまわりが盛り上がるなら受け入れようという思考です。
私自身も、特に好きなわけではなく単に我慢できるだけです。
(※我慢というのはネガティブな言葉ですが、嫌という意味ではなく、積極的に望んでいるのではないという意味です。
言われて嫌かどうかは言い方や内容にもよるので別の問題です)
そもそも笑いは自分を落として取るべきものであり、他人を落として取るのは邪道であると私は考えますが、
これは今回の話の本線から脱線するので割愛し、本筋に戻します。
こういった解釈をされるのは、S・Mが S=サド、M=マゾ が語源である事が理由だと思われます。
が、私はどうもこのサド・マゾという、極端な表現があまりしっくりときません。
むしろS=太陽(Sun)、M=月(Moon) の方が、私のS、Mのイメージに近いです。
はなはだ強引な展開ではありますが、
以下、簡単にそれぞれ箇条書きにしてみます。
S(太陽型)のイメージ → 自ら強く輝く(自発的)
・前衛職がメインの人に多い
・直感的に発言・行動する
→楽しい会話をする人が多い。ギルチャの盛り上げ役。
→行動力があり、積極的な人が多い。
→調子に乗りすぎると、マニアックな話題や下ネタでギルチャが埋め尽くされる「暴走系」になる
→不満がある時はすぐぶっちゃけて言う。良く言えば裏表がない。悪く言えば我慢が足りない
・自分中心に考える
→明るい人だと、まわりがそれに引っ張られる。ギルマスタイプによく見られる
→他人の発言の影響をあまり受けない。良く言えば志向がぶれにくい。悪く言えば人の言う事をあまり聞かない
→傾向が強すぎると直感的な発言と合わさって「自己中」と取られる危険性がある
M(月型)のイメージ → 他の光を受けて静かに輝く(受動的)
・後衛職がメインの人に多い
・頭の中でいろいろ考えながら発言する
→論理的で説得力のある会話をする人が多い
→基本的には慎重・保守派。ただ、スイッチが入ると驚くほど積極的になる事がある
→思考の一部分しか言わないと、本人の中だけで話がつながる「不思議系」になる
→不満がある時でもよほどの事がなければ公には言わない。良く言えば理性的。悪く言えば裏で何か言ってる可能性がある
・自分とまわりの環境(ギルド)を比べつつ考える
→冷静でバランス感覚がよい。意見の調整役、まとめ役になる事が多い
→他人の意見をよく聞き、また影響されやすい。よく言えば話しやすい。悪く言えば流されやすい
→自我が強すぎると、ひたすら相手を論破しにかかる「うっとおしい説教派」になってしまう危険性がある
パッと思いつくものだけ挙げてみました。
どちらかにだけ全部当てはまるというのではなく、
どちらの要素が多く当てはまるかでタイプが決まると考えられます。
私はやはり月が多かったです。
組織としてうまくやっていくには、いろんなタイプが必要です。
リアルで超太陽タイプの人と組んで仕事をした事があります。
ぶつかる事が多く、月タイプの同僚・部下・スタッフとストレス発散飲み会を数知れず開催しました。
が、お互い不足しているものを補い合えるため、組織としてはプラスの効果が大きく、
また、私自身も成長できたと振り返って思います。
太陽ばかりではまぶしすぎるし、月ばかりでは暗すぎる。
太陽と月、両方あってこそお互いのよさが引き立ちます。
ギルドもRS自体も、いろんなタイプの人が楽しんでやっていけるような場であればなあと願っています。
(09.06.16) 視点
先日、Excelをいじっていた時のことです。
セルの色を何にしようかと考えている時に、ふと洋ゲーや洋コミの原色系の色づかいが頭に浮かびました。
今はそうでもなくなりましたが、昔は原色系が苦手で、「アメリカ人は趣味が悪いな(゜Д゜)クワッ」と感想をもったものです。
が、最近になって「ひょっとしたら色の見え方が違うんじゃないか」と思い始めています。
自分にはすごく濃く見えてきついですが、向こうの人にはちょうどいい感じに見えているのかもしれない。
瞳の色のせいなのか、生活習慣が原因なのか、そのあたりはよくわかりませんが、
好みの違いだけではないような気がします。
原色系が好きな日本人も同様なのかもしれませんね。
さて、今回は視点についての話題です。
BISのGvでの難しさの1つに立て直しがあります。
WIZやメイン火力が倒された時は、出来るだけ早いタイミングで立て直す必要があるわけですが、
引くべきタイミングや引くべき位置・距離は状況に応じてさまざまです。
「さまざま」の内容の詳細については別の機会にお話したいと思いますが、
立て直しについて、以前私は次のようなミスをしていました。
当時、私はなるべくその場で立て直すようにしていました。
灰が届く範囲なら灰を使い、届かなければコル→灰 という感じです。
交戦中に引いて立て直すと他PTに負担がかかるし、引く際に足止めに粘着される危険性もある。
灰起こしならタゲられていてもアスヒが間に合う可能性が高く、コルしてからの灰ならそもそもタゲられにくい。
その場で立て直せるならそれがベストだ、という判断からです。
転送が最後で起こした瞬間にいつもタゲというような状況は例外になりますが、
特に相手に強力な範囲がいない時はもう全部その場立て直しでいいだろう、ぐらいの気持ちで
やっていました。
が、物理職に言わせると、このその場立て直しは非常に危険であることがその後分かりました。
起こされた後にシマーやミラメラを自分にかけるのに、団子からずれないとかけられない。
ずれた瞬間は無防備で大変危険な状態であり、しかも補助が遅れていたら完全に裸です。
こういった事情を当時は把握しておらず、
「せっかく起こしたのに、剣士やアチャはなぜすぐ動いて攻撃くらうんだろうか」
などと大いなる誤解をしていました。
現在は起こす職によって、引くかその場で立て直すかを使い分けています。
このような経験をしてから、職による視点の違いを意識するようになりました。
ただ、私はBIS・WIZ以外でGvに出た事がないため、他職の視点は予想する事しかできない。
なので、不自然な点を感じた時はその職の経験者に聞くようにしています。
画面の見方も職によって、また人によってさまざまだと思います。
私の例で言うと、BISの時は
・右上のミニマップ → PTメンバーおよび全体の位置確認
・右下のPTゲージ → ゲージの減り具合でヒールを使い分ける
を主に見ています。これに加えて
・左下のチャットウィンドウ
・左上の倒す・倒されるのウィンドウ
も確認しているので、視点を常にあちこちに動かしています。
メイン画面はぼんやりとしか見ておらず、特にダメ−ジの数字はほとんど見ていません。
私的にはダメの数値は重要ではなく、ゲージの減る割合と補助の有無を注目しています。
おそらく物理職の人は画面の見方がほぼ逆になるのでしょう。
気をつけるポイントが違えば、見え方も当然違ってきます。
同じ景色を見ていても、
自分に見えているものが相手にも同じように見えているとは限らない。
最近はそれを意識して、Gv中のいろんな行動を考えるようにしています。
(09.04.29) 省略とコミュニケーション
最近、日本郵便の赤い車がしばしば目に入ります。
JP(Japan Post)という略を見て、「JPでジャパンだよなあ」と思ってしまう。ネットに慣れすぎちゃってますね。
昔、パッケージを「PKG」と略しているのを見て「パンチ・キック・ガード」が真っ先に出てきた私は
スト2&バーチャ世代のオールドゲーマーです。
さて、今回は省略とコミュニケーションの話題です。
RSの世界ではたくさんの略語が出てきます。
当サイトでも職名、スキル名など、さまざまな用語や単語について略語を使っています。
略語を使う理由は色々ありそうですが、
・チャットや説明文が短くラクに打てる
・略語を知っている、使う事で通っぽい感じがする
・習慣的に使っているだけ
といったあたりが思いつきます。
うまく使うととても便利かつ会話を楽しむ事ができます。
用語や単語だけでなく、
あいさつでも「おめ」「あり」「よろ」「おね」など、省略した言い方があります。
が、このあたりになると個人的に疑問に思う点が出てきます。
会話、特にあいさつや依頼の言葉を略す事に抵抗を感じるのです。
狩りや秘密で動きまわってる最中とか、Gvで粉を吹いてるような状況であれば
長い文を打つ余裕がないんだろう、と理解できますが、
普通にのぼーんと突っ立っている人が「おね」「よろ」などと発言しているのを見ると、
なんで省略する必要があるんだろう、と違和感を感じます。
特に「おね」については、
「人に物をお願いするのに省略するとは何事だ」と、昭和のカミナリオヤジのような気持ちになります。
会話の言葉を省略するというのは、無礼な印象を与えがちです。
そう感じない人もいるかもしれませんが、少なくとも私は理由もなく省略するのは無礼だと思っています。
仲間内ならまだしも、外でのコミュニケーションではなおさらです。
もしリアルで宅急便のおいちゃんに「印鑑おね」などと言われた日には、
私はおいちゃんの顔中に印鑑を連打するでしょう。
実際、「おね」「よろ」を使っている人自身は、
相手に対して無礼な印象を与えてやろうといった悪意はほとんどの場合ないと思います。
あるいは「ブレおね」の場合は「ちゃんと仕事をしろ」という非難の意味があるのかもしれません。
が、もしそうであるなら言い方で表現するべきではなく、別の言葉を使って非難するべきです。
自分のように無礼に感じる人間にとっては、いくら理屈的に正しくても不快であるし、
不必要に印象を悪く取られ、言った人自身も損をしてしまいます。
いっそ一切気にしなければいいのかもしれませんが、
快・不快は感情的な問題であり、理屈で解決するのは難しいです。
顔文字で「^^;」というのがあります。
私は「マジか、ハハハ」ぐらいの軽い意味で以前よく使っていたのですが、
ある時知り合いから「バカにされているようでイヤだから使わないで」と言われました。
バカにするという気持ちは全くない事を説明しましたが、それでもイヤだと言われました。
しばらく考えた末、
言わないだけで他にもそう感じている人がいるかもしれないし、誤解を与えそうな表現をあえて使う事もないだろうと、
それ以降私は「^^;」をほとんど使わなくなりました。
言葉は気持ちや意思を相手に伝える手段であり、またMMOを楽しむための重要なツールでもあります。
言う側は聞く側の、聞く側は言う側の気持ちを考え、伝え合い、
誤解のない素敵なコミュニケーションができるといいですね。
(08.11.11) 支援BISはドMな職
支援BISはドMな職だと一般的によく言われます。
・火力はほぼないに等しく、ソロは非常に困難。
・PTに入れば補助を切らさないのは当然とされ、切らせば大変残念な目で見られる。
・移動スキルない。Gvで引いてたら武道やらリトルやらに足止められてわらわら集まられてタコ殴り天国。
などなど、細かい事象を挙げれば他にも色々あります。
ただ、これらは委細承知の上でやっているので、
もっと火力あったらいいなーとか移動スキルあったらいいなーとかうらやむ事はありますが、
少なくとも私は、これだから支援BISはイヤだと思った事はありません。
ただ、1つだけやってきてくじけそうになった事があります。
それはやってる事が評価されにくい事。
もうちょっと正確に言うと、「評価はされているかもしれないが、それを言われにくい」という事です。
火力は強くなればなるほど、またうまくなればなるほど、Gvで相手を倒せる。
目に見えやすい、分かりやすい結果が出せます。
まわりの人もそれがはっきり認識でき、ほめやすい。
補助職仲間のWIZは現在のGvでは大変ハードですが、アスヒやエンヘイなどの効果は分かりやすく、
存在のありがたみがその場で実感しやすい職だと私は考えます。
これらに対し、支援BISはうまくなればなるほどその効果が目に見えにくくなります。
・ブレエビミラーが自然に上書きされている。
・自然にPTの中央に位置を取り、補助上書き+PTHが飛んでくる。
・味方ゲージの残りを見て、ヒーリング、フルヒーリング、PTHを自然に使い分ける。
・PTが危険そうになったり、バラけすぎたら自然にコルが入る。
・そういえば、BISってあまり死なないね。
このように、成長・上達すればするほど空気のように透明感が増し、
「なんか知らんけどPT安定してる」という状況を作り出します。
上書きにしても、
「あれ、そういえばブレエビいつの間にか上書きされてたね」というように、
後から思い返さないと分からないぐらい他職に考えさせなくするのが理想でしょう。
こうなるとその場では効果が分かりにくく、従ってほめようがない。
一方で補助切れなどのマイナスポイントは非常に目に見えやすく、しばしば指摘の対象になります。
他職はプラスポイントがたくさん稼げますが、
支援BISは最高でゼロなのです。
これを打開し、少しでもプラスポイントを出そうとわざとタコ殴りにされて硬さをアピールする人もいます。
実際、私も以前はこれにアピールポイントを求めた時期がありました。
支援BISの本来の仕事を考えた場合、建設的な手段とは到底言えないのですが、
少しでも評価されたいというあせりの現われであり、
またそのストレスを解消するための手段だった、と今振り返って思います。
敵を倒すという、このゲームにおける根源的カタルシスを捨ててまで支援BISをやるのは、
根っこに「必要とされたい」「自分がPTを守る」という、ある種暑苦しいとも言える
願望・使命感が少なからずあるからでしょう。
いわば「一番評価されたがる職」なのですが「一番評価しにくい職」でもあります。
他職は、存在する・いる事でありがたみを実感できる場合が多いですが、
支援BISは、いなくなって初めてありがたみを実感できる場合が多い。
これこそが、支援BISがドMな職と言われる本当の理由ではないだろうかと私は考えています。
そんな支援BISにとって、感謝の言葉は最高の賛辞・エネルギーになります。
これはもちろん強要されるべきものではありませんし、意図的に求めるべきものでもありません。
ただ、恋愛同様、お互いわかっていてもあえて言葉にする事で初めて伝わる物もあります。
もし小さな機会を1つ見つけたら、「いつもありがとう、助かってるよ」と一言支援BISに声をかけてあげてください。
支援BISにとってはそれだけで「よし、これからも頑張ろう」と奮起できるのですから・・・