（58, 147）
◆Ｌｖ900以上、かつ
２種類のクエストを完了させていると受諾可
このクエストは
以下の２つの条件を満たしていると
受諾できる。
２種類のクエストを完了させていると受諾可
このクエストは
以下の２つの条件を満たしていると
受諾できる。
◆報酬経験値390億。かかる時間は15～30分ぐらい。
秘密ダンジョンはなし
このサブクエストは
以下の５つの連鎖クエストになっている。
かかる時間の目安は
全体で15〜30分ぐらい。
経験値が
スフィア・パワキありで390億もらえる。
秘密ダンジョンはない。
秘密ダンジョンはなし
このサブクエストは
以下の５つの連鎖クエストになっている。
（１）「世紀の発明」
（２）「古代魔法の痕跡」
（３）「ストレンジの鏡像」
（４）「鏡の中のコクーン」
（５）「超次元の鏡」
（２）「古代魔法の痕跡」
（３）「ストレンジの鏡像」
（４）「鏡の中のコクーン」
（５）「超次元の鏡」
かかる時間の目安は
全体で15〜30分ぐらい。
経験値が
スフィア・パワキありで390億もらえる。
秘密ダンジョンはない。
◆「古代悪魔研究所のオリジナルダンジョン」が
空いているかが重要
（３）「ストレンジの鏡像」で
古代悪魔研究所でMOBを狩って
クエアイテムを２０個ドロップさせる
という内容のものがある。
2022/11/9 アップデートにより
ミラーダンジョンの仕様が変更になり
クエアイテムをドロップさせるのに
オリジナルダンジョンしか使えなくなった。
このため
古代悪魔研究所のオリジナルダンジョンが
空いているかどうかが
スムーズに進行出来るどうかのポイントとなる。
空いているかが重要
（３）「ストレンジの鏡像」で
古代悪魔研究所でMOBを狩って
クエアイテムを２０個ドロップさせる
という内容のものがある。
2022/11/9 アップデートにより
ミラーダンジョンの仕様が変更になり
クエアイテムをドロップさせるのに
オリジナルダンジョンしか使えなくなった。
このため
古代悪魔研究所のオリジナルダンジョンが
空いているかどうかが
スムーズに進行出来るどうかのポイントとなる。
◆記憶は使わなくて問題ない。
あえて使う場合はドブラーの前を推奨
記憶は使わなくて問題ない。
あえて使う場合は
クエスト受諾NPCの
ドブラーの前で記憶１を取るとよいだろう。
あえて使う場合はドブラーの前を推奨
記憶は使わなくて問題ない。
あえて使う場合は
クエスト受諾NPCの
ドブラーの前で記憶１を取るとよいだろう。
◆ストーリー部分を非表示にする機能を作りました
物語の解説部分を非表示にしたい場合は
下のチェックボックスをクリックして
チェックを入れてください。
チェックが入った状態から
もう一度チェックボックスをクリックすると
チェックが外れて
再度ストーリーが表示されます。
各パートの最初に
それぞれ同じものを置いています。
活用ください。
物語の解説部分を非表示にしたい場合は
下のチェックボックスをクリックして
チェックを入れてください。
チェックが入った状態から
もう一度チェックボックスをクリックすると
チェックが外れて
再度ストーリーが表示されます。
各パートの最初に
それぞれ同じものを置いています。
活用ください。
クエスト受諾ＮＰＣは
古都ブルンネンシュティグのドブラー。
ガイドの瞬間移動（※）・９０１〜（４段目・左から２番目）
・クエスト
・世紀の発明
ドブラーに話しかけ
１１１１１１と選択して
クエスト開始。
◆◆--- ストーリー／Story ---◆◆
古都の冒険家協会を出た所に
大きな鏡を持ったドブラーがいる。
ストレンジ事件（BF800クエストおよびメインクエスト２の内容）を
終結させたプレイヤーに頼みたい事があり
スマグからやってきたようだ。
ドブラーは長い間
この世界と異世界とをつなぐ次元の門
についての研究をしてきた。
数十年の研究を経（へ）て
ついに糸口となる魔法を見つけた。
その魔法を研究して作ったのが
横にある超次元の鏡だ。
時空を超えて行きたい所に行けるという
革命的な機能を持つらしい。
これを聞いたプレイヤーは
ダリン・デリンの姉妹を苦しめた
悪魔ゼフィーロを思い出す（＊）。
プレイヤーの反応が薄い事に
納得がいかない様子のドブラーだが
プレイヤーは
「時空を超える力を見るのは初めてではない」と
返答する。
「プレイヤーは、この鏡のすごさをよく分かっていない」と
解釈したドブラーは
鏡を見てみろ、と促（うなが）す。
古都の冒険家協会を出た所に
大きな鏡を持ったドブラーがいる。
ストレンジ事件（BF800クエストおよびメインクエスト２の内容）を
終結させたプレイヤーに頼みたい事があり
スマグからやってきたようだ。
ドブラーは長い間
この世界と異世界とをつなぐ次元の門
についての研究をしてきた。
数十年の研究を経（へ）て
ついに糸口となる魔法を見つけた。
その魔法を研究して作ったのが
横にある超次元の鏡だ。
時空を超えて行きたい所に行けるという
革命的な機能を持つらしい。
これを聞いたプレイヤーは
ダリン・デリンの姉妹を苦しめた
悪魔ゼフィーロを思い出す（＊）。
プレイヤーの反応が薄い事に
納得がいかない様子のドブラーだが
プレイヤーは
「時空を超える力を見るのは初めてではない」と
返答する。
「プレイヤーは、この鏡のすごさをよく分かっていない」と
解釈したドブラーは
鏡を見てみろ、と促（うなが）す。
（＊）編者注釈
ダリンとデリンのエピソードクエストでは
未来で悪魔化したダリン（＝ダナ）が
「デリンを失うという未来」を変えるため
時空を超えて未来からやってきて
プレイヤーとともに
未来を変えるために奮闘した。
ダリンとデリンのエピソードクエスト Chapter 3で
ダナが暴走した際に
自キャラに紫のメラメラエフェクトが発生するが
これは「時空をねじ曲げる呪い」であり
ダナの「時空に干渉する能力」が暴走して
周りに影響を及ぼした、と考えられる。
奮闘の結果
最終的に黒幕の悪魔ゼフィーロを倒し
無事にデリンを救えた事を見届けたダナは
世界線の変わった未来へ帰っていった。
プレイヤーは
超次元の鏡の「時空を超える」という機能を聞いて
これらのエピソードを思い出したのかもしれない。
ダリンとデリンのエピソードクエストでは
未来で悪魔化したダリン（＝ダナ）が
「デリンを失うという未来」を変えるため
時空を超えて未来からやってきて
プレイヤーとともに
未来を変えるために奮闘した。
ダリンとデリンのエピソードクエスト Chapter 3で
ダナが暴走した際に
自キャラに紫のメラメラエフェクトが発生するが
これは「時空をねじ曲げる呪い」であり
ダナの「時空に干渉する能力」が暴走して
周りに影響を及ぼした、と考えられる。
奮闘の結果
最終的に黒幕の悪魔ゼフィーロを倒し
無事にデリンを救えた事を見届けたダナは
世界線の変わった未来へ帰っていった。
プレイヤーは
超次元の鏡の「時空を超える」という機能を聞いて
これらのエピソードを思い出したのかもしれない。
[※機能の説明] ガイドの瞬間移動機能 とは
2020/6/10 アップデートで実装。
選んだ場所へ移動出来る。
ポータル・スフィアまたはコスミックストーンがあれば
条件なしで使用出来る。
それらを持っていない場合は
風の羽を持っていれば
それを１つ消費することで使用出来る。
2020/6/10 アップデートで実装。
１）ミニマップの下にある４つのアイコンのうち
一番左にある「Guide」のアイコンを押す
一番左にある「Guide」のアイコンを押す
２）Lv帯を選択
３）右欄から行きたい場所をダブルクリック
４）行きたい場所についてのダイアログが出るので
「瞬間移動」のボタンを押す
で「瞬間移動」のボタンを押す
選んだ場所へ移動出来る。
ポータル・スフィアまたはコスミックストーンがあれば
条件なしで使用出来る。
それらを持っていない場合は
風の羽を持っていれば
それを１つ消費することで使用出来る。
確認する
大きな鏡を触ってＵＰ。
◆◆--- ストーリー／Story ---◆◆
鏡を見てみると
そこには古都の風景はなく
星の渦巻きのような不思議なものが
映っていた。
もう少し近づいて覗（のぞ）いてみると
鏡の中の景色が揺（ゆ）れる。
そこには
が、ぼんやりと映っていた。
もっと覗いてみようとしたが
ドブラーから声をかけられると
その姿は
水滴の落ちた水面（みなも）のように
揺れ動いて消えてしまった。
鏡を見てみると
そこには古都の風景はなく
星の渦巻きのような不思議なものが
映っていた。
もう少し近づいて覗（のぞ）いてみると
鏡の中の景色が揺（ゆ）れる。
そこには
黒いローブにティアラを被（かぶ）り
両側に黒い髪を巻き上げた女性のウィザード
両側に黒い髪を巻き上げた女性のウィザード
が、ぼんやりと映っていた。
もっと覗いてみようとしたが
ドブラーから声をかけられると
その姿は
水滴の落ちた水面（みなも）のように
揺れ動いて消えてしまった。
確認する
（58,147）
◆パワキを使おう
パワキ（ポータル・パワーキット）を使う人は
この後
ドブラーと話す前に
パワキを使っておこう。
パワキ（ポータル・パワーキット）を使う人は
この後
ドブラーと話す前に
パワキを使っておこう。
ドブラーと話してＵＰ。
ここでいったん
クエストが終了する。
ここで経験値が１５億もらえる。
◆◆--- ストーリー／Story ---◆◆
鏡の中に映った景色がなんなのか
ドブラーに聞くと
単に時間／空間を超えるというだけではなく
世界自体が違うようだ。
次元を超えて異世界と交流できる
画期的な物であり
まさに世紀の発明だと
ドブラーは自慢する。
危（あや）うさを感じつつ
「この鏡で何をするつもりなのか？」と
プレイヤーが問うが
実はこの鏡はまだ未完成であり
異世界を見ることは出来るが
話したり、行き来する事が
出来ないらしい。
なのでまず
この鏡を完成させ
異世界を行き来出来るように
したいのだそうだ。
鏡を常時異世界とつなげるわけではなく
異世界に行き来したい時だけ
鏡を使えるようにし
それ以外の時は異世界とつながらないように
するつもりらしい。
とドブラーは言う。
鏡を完成させるために
手に入れる必要がある材料が残っているが
うまく集める事が出来ていないようで
プレイヤーは手伝いを依頼される。
鏡に危険なものを感じるが
仮に断っても完成をあきらめるようには思えないので
自分が手伝って完成させた方が安全と判断し
手伝う事にする。
鏡の中に映った景色がなんなのか
ドブラーに聞くと
覗（のぞ）いた人（この場合はプレイヤー）にだけ見える
異世界のとある光景
であるという。異世界のとある光景
単に時間／空間を超えるというだけではなく
世界自体が違うようだ。
次元を超えて異世界と交流できる
画期的な物であり
まさに世紀の発明だと
ドブラーは自慢する。
危（あや）うさを感じつつ
「この鏡で何をするつもりなのか？」と
プレイヤーが問うが
実はこの鏡はまだ未完成であり
異世界を見ることは出来るが
話したり、行き来する事が
出来ないらしい。
なのでまず
この鏡を完成させ
異世界を行き来出来るように
したいのだそうだ。
鏡を常時異世界とつなげるわけではなく
異世界に行き来したい時だけ
鏡を使えるようにし
それ以外の時は異世界とつながらないように
するつもりらしい。
「その理由はストレンジ事件を
直接解決したおぬしなら、よく分かるじゃろう。」（＊）
直接解決したおぬしなら、よく分かるじゃろう。」（＊）
とドブラーは言う。
鏡を完成させるために
手に入れる必要がある材料が残っているが
うまく集める事が出来ていないようで
プレイヤーは手伝いを依頼される。
鏡に危険なものを感じるが
仮に断っても完成をあきらめるようには思えないので
自分が手伝って完成させた方が安全と判断し
手伝う事にする。
（＊）編者注釈
「その理由」の詳細は会話中では語られないが
おそらくは
BF800クエストとメインクエスト２の内容で出てきた
といった事態を
避けたいからだと推測される。
なお
バルザロズが異次元ゲートを開いた
おおまかな経緯については下記参照。
「その理由」の詳細は会話中では語られないが
おそらくは
BF800クエストとメインクエスト２の内容で出てきた
バルザロズが異世界につながる門（異次元ゲート）を開いた
→ 異世界から瘴気（しょうき）が流れ込んだ
→ さらには異次元ゲートが開きっぱなしになった
→ 瘴気によって変異したRED STONEを
モンスターや悪魔が体内に取り込んで狂暴化した
→ モンスターはストレンジ（異能体）に、
悪魔は変異した悪魔になった
→ これらが大量発生して世界が大混乱した
→ 異世界から瘴気（しょうき）が流れ込んだ
→ さらには異次元ゲートが開きっぱなしになった
→ 瘴気によって変異したRED STONEを
モンスターや悪魔が体内に取り込んで狂暴化した
→ モンスターはストレンジ（異能体）に、
悪魔は変異した悪魔になった
→ これらが大量発生して世界が大混乱した
といった事態を
避けたいからだと推測される。
なお
バルザロズが異次元ゲートを開いた
おおまかな経緯については下記参照。
悪魔バルザロズは
ブラックファイヤーの悪魔の中で
特に弱いと周りの悪魔たちから認識されており
RED STONEを持つ許可も与えられず
悔しい思いをしていた。
（バルザロズの能力では
RED STONEの力を制御できずに肉体と精神が崩壊する、
と諭（さと）されていた）
その劣等感をロシペルに付けこまれ
唆（そそのか）されてしまった悪魔バルザロズは
異世界の「新しい力」を手に入れるため
ブラックファイヤーから大量のRED STONEを盗み出した。
そして
太古の悪魔（深淵の地底湖の真ん中の島にいる）の
オーラのエネルギーをベースにし、
RED STONEのオーラのエネルギーを触媒（しょくばい）として
異次元ゲート（「最初の異次元ゲート」と呼ばれる）を開けた。
それにより
異世界から瘴気（しょうき：病気などを引き起こす悪い空気の事）が
この世界に入り込み
RED STONEが瘴気を浴びて変異した。
それを体内に取り込んだモンスターや悪魔が狂暴化し
モンスターはストレンジまたは異能体と呼ばれるものに、
悪魔は変異した悪魔に
それぞれ変わってしまった。
これらが大量に発生し
ストレンジ事件と呼ばれる
大変な騒動が起こった。
この
最初の異次元ゲートを開いた時の衝撃で
バルザロズは瀕死の状態になった。
そこにロシペルが現れ
バルザロズをマリオネットで操った。
メインクエスト２では
ロシペルは「新しい力」によって
この世界を浸食させようとたくらみ
バルザロズを操って
異次元ゲートを活性化させようとした。
最終的に
プレイヤーや
500年前に活躍したと推測される
伝説の魔法使いたち（ミント、フニン、アミール）、
同じく伝説の魔法使い（錬金術師）である
トラップマウザーによって作られた
ホムンクルス（人造人間）であるフォレーダらの活躍によって
ストレンジは討伐され
異次元ゲートも閉じる事が出来た。
ブラックファイヤーの悪魔の中で
特に弱いと周りの悪魔たちから認識されており
RED STONEを持つ許可も与えられず
悔しい思いをしていた。
（バルザロズの能力では
RED STONEの力を制御できずに肉体と精神が崩壊する、
と諭（さと）されていた）
その劣等感をロシペルに付けこまれ
唆（そそのか）されてしまった悪魔バルザロズは
異世界の「新しい力」を手に入れるため
ブラックファイヤーから大量のRED STONEを盗み出した。
そして
太古の悪魔（深淵の地底湖の真ん中の島にいる）の
オーラのエネルギーをベースにし、
RED STONEのオーラのエネルギーを触媒（しょくばい）として
異次元ゲート（「最初の異次元ゲート」と呼ばれる）を開けた。
それにより
異世界から瘴気（しょうき：病気などを引き起こす悪い空気の事）が
この世界に入り込み
RED STONEが瘴気を浴びて変異した。
それを体内に取り込んだモンスターや悪魔が狂暴化し
モンスターはストレンジまたは異能体と呼ばれるものに、
悪魔は変異した悪魔に
それぞれ変わってしまった。
これらが大量に発生し
ストレンジ事件と呼ばれる
大変な騒動が起こった。
この
最初の異次元ゲートを開いた時の衝撃で
バルザロズは瀕死の状態になった。
そこにロシペルが現れ
バルザロズをマリオネットで操った。
メインクエスト２では
ロシペルは「新しい力」によって
この世界を浸食させようとたくらみ
バルザロズを操って
異次元ゲートを活性化させようとした。
最終的に
プレイヤーや
500年前に活躍したと推測される
伝説の魔法使いたち（ミント、フニン、アミール）、
同じく伝説の魔法使い（錬金術師）である
トラップマウザーによって作られた
ホムンクルス（人造人間）であるフォレーダらの活躍によって
ストレンジは討伐され
異次元ゲートも閉じる事が出来た。
